シャトー・ラトゥールについて

シャトー・ラトゥールのワインは5大シャトーのなかでも“最も男性的で力強い”と表現されます。
比類なきタンニンの土台と、年月を経て極めて洗練される赤い小果実の確かなアロマ、この構成の厳格さは悪魔的です。そのせいで熟成途中の若い時期にはガチガチとしたタンニンが強い印象があります。しかし、じっくりと熟成をむかえたものは、圧倒されるほどの果実の凝縮感と、きめ細かいエレガントな舌触りは圧巻で世界最高級のワインとしての存在感が際立つのです。
ともあれラトゥールは世界でもっとも凝縮感のある、リッチで、タニックな、フルボディのワインの筆頭です。
シャトー・ラトゥールは1級シャトーのなかでもヴィンテージに左右されることなく安定して最高級のワインを作り続けていることを評価されています。
これはシャトーの近代化と技術革新、そしてシャトースタッフの絶え間ない努力がこれを実現していることは間違いありません。伝統的な醸造方法を守り続ける一方でいち早くステンレスタンクを導入するなど設備を一新したり、最新のコンピュータによる温度管理の徹底するなど常に発展し続けています。
5大シャトーのなかで最も“晩熟で長命”と言われるシャトー・ラトゥール。50年もの熟成にも耐えうるとされるワイン。若いものはガチガチと硬い印象を受けるかもしれません。しかし、20年30年と熟成することでタンニンの殻が取れ、力強く豊かなコクと上質な深みが出てきます。

2010 CHATEAU LATOUR2010 シャトー・ラトゥール

2010 シャトー・ラトゥール

なめらかなタンニンを持ち、チョコレート、ベリー、カシスの風味のコクのあるフルボディ。瑞々しく豊かな中に、かすかな木の香りが調和する。

ワインタイプ
赤ワイン
ペアリング
仔羊のロースト ・ 仔羊の背肉のコートレット ・ 牛フィレ肉のステーキ ・ 牛ランプ肉のステーキ ・ 牛フィレ肉のステーキフォアグラ添え ・ 牛Tボーンステーキ ・ ローストビーフ ・ キノコホイル焼き ・ キノコグリル ・ キノコソテー ・ コンテ ・ ロックフォール ・ スティルトン
産地
オー・メドック ポイヤック ボルドー フランス
アルコール分
14%

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2011 CHATEAU LATOUR2011 シャトー・ラトゥール

2011 シャトー・ラトゥール

パワフルだが洗練されたアタック。凝縮した果実味や甘く熟したタンニン、はっきりと主張するミネラル。

ワインタイプ
赤ワイン
ペアリング
仔羊のロースト ・ 仔羊の背肉のコートレット ・ 牛フィレ肉のステーキ ・ 牛フィレ肉のステーキフォアグラ添え ・ 牛Tボーンステーキ ・ ローストビーフ ・ キノコグリル ・ キノコソテー ・ コンテ ・ ロックフォール ・ スティルトン
産地
ポイヤック オー・メドック ボルドー フランス
アルコール分
13%

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