シャトー・ローザン・セグラについて

シャトー・ローザン・セグラの歴史は、1661年にピエール・デ・メサレス・デ・ローザンが、ガシー家のワイナリーを購入したことから始まりました。このワイナリーは現在、シャトー・ローザン・セグラ、シャトー・ローザン・ガシー、シャトー・デスミライユ、シャトー・マルキ・ド・テルムの4つに分割されています。それぞれが現在も高い評価を受けていることからも、元々のポテンシャルが高い土壌であったことが伺えます。
1960年~1970年代はローザン・セグラは低迷します。高いポテンシャルを感じると言わしめながら、果実感やタンニンがバランスを欠いている、との専門家の評価が相次ぎ、ボルドー2級としての格付けからは、かけ離れた評価でした。

1983年になると、改革を行います。ボルドー大学のエミール・ペイノー教授をコンサルタントとして迎え、1986年には20台ものステンレスタンクと近代化されたセラーを備えました。この改革が功を奏してローザン・セグラの評価は徐々に復活して行きます。
そして、1994年【シャネル】のオーナーであるヴェルテメール家に経営が移ると、巨額の資金を投じて更なる大改革を慣行します。ニューヨークのブルガリやフォーシーズンズホテル、銀座のルイ・ヴィトンやディオール、シャネルビルなどを手掛けた建築界の巨匠ピーター・マリノ氏がシャトーの改修を担当しました。
醸造タンクは大型のものから、小型のタンクに切り替え、より正確で繊細な醸造管理が可能になり、畑では度々悩まされていた排水不良による水害で被害を受けたブドウの植え替えや、排水ドレンの埋設を行います。
シャトーそのものから畑、醸造設備に至るほぼ全てで大規模な改革が行われ、ワインの品質は目覚ましく向上し、それに伴い、ワインの味わいや評価も以前の輝きを取り戻しました。

2013 CHATEAU RAUZAN SEGLA2013 シャトー・ローザン・セグラ

2013 シャトー・ローザン・セグラ

黒系果実の熟した香りと樽のニュアンスが、絶妙なバランスで調和。バランスよく、しっかりとした味わいの魅力的なミディアムボディ。

ワインタイプ
赤ワイン
ペアリング
仔羊のロースト ・ 仔羊のナヴァラン ・ 牛フィレ肉のステーキ ・ 牛ランプ肉のステーキ ・ 牛タン赤ワイン煮込み ・ 牛ほほ肉の赤ワイン煮 ・ 牛フィレ肉のステーキフォアグラ添え ・ シャトーブリアンステーキ ・ キノコグリル ・ キノコソテー ・ コンテ ・ ロックフォール ・ スティルトン
産地
マルゴー オー・メドック ボルドー フランス
アルコール分
13.5%

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