シャトー・リューセックについて

シャトー・リューセックはソーテルヌのグラン・クリュ・クラッセ第1級に格付けられており、カルム・ド・リューセックはそのセカンドワインとして造られています。

シャトーの歴史は18世紀まで遡り、当時はカルメル会の修道院が所有していました。その後フランス革命などの情勢に左右され、歴史を辿るのが困難な程の所有権交代が繰り返されてきました。

現在の確固たる地位を築いたのは1985年。メドック格付け第1級のシャトー・ラフィット・ロートシルトを指揮するロスチャイルド家が所有権を獲得し、大改革が行われた事によります。

原料に使われる「貴腐葡萄」は栽培が難しく、川から発生する霧により出来栄えが決まりますが、より研ぎ澄まされた職人を迎え入れ、上質な貴腐葡萄の選果が徹底して行われるようになりました。

90年代に入り醸造設備の改装も行われ、ワインの精度にはますます磨きがかかります。

畑は貴腐ワインの頂点に君臨するグラン・クリュ1級のシャトー・ディケムと隣接した場所に位置し、ソーテルヌ地区の甘口ワイン生産量としては、最大規模を誇るワイナリーです。

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